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Vol.923ハタラクさんの毎日

Vol.923ハタラクさんの毎日 遅いはないよ。

2017.06.30

それはもう物心ついたころから、いや、そのときは感じていなかったかな。
小学生のときには最初は違和感がありました。
中学生のときには「そんなものかも」と思っていたかもしれません。
高校、大学、社会人とすすみ、だんだん違和感さえも感じなくなっていきました。
 
そうなると次に来るのはモヤモヤ感。
20代後半ぐらいからずっと、わたしの中にはモヤモヤが渦巻いていました。
それは何かもわからなくて、正体不明で。
 
「きっと〇〇さえできれば、すっきりするはずだ」と思い、そうするべくがんばるんですけど、がんばる時点で違っているんですよね。
もちろん当時は違っているなんて気づくわけもなく。
で、もっともっと苦しくなる。
 
そしてようやく、本当にようやく、この数日で、モヤモヤが腑に落ちたんです。
それは言葉にするだけで涙が出てくるような大きな出来事でした。
 
大切な友人にその話しをしました。
「この年齢になって、やっと腑に落ちたの」と。
友人は言いました。
「タイミングが今だったんだよ。
本当は16歳で気づくことだったとかないんだよ。
今だったんだよ。
タイミングに早いも遅いもないよ。
今だったんだから」
 
次への一歩を踏み出す!
 
 
 
これだけ時間をかけてようやく腑に落ちたことは、ここまで時間をかけないと腑に落ちなかったことだすな。
だから早いも遅いもない。


Relax & Enjoy♡

Writer Profile

河田実紀
河田実紀Kawada Miki

株式会社ハタラク社代表/編集者
大学卒業後、出版社に入社。主に雑誌の編集に携わる。2011年、女性雑誌の編集長に就任。2013年5月独立。大好きな編集の仕事を軸に、今の時代だからこそできる出版の力を見出そうと、「一度きりの自分の人生、楽しんで生きる!」と決め、一歩を踏み出す。2014年12月22日に(株)ハタラク社設立と同時に、WEBマガジン『ハタラク』を開設。

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