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毛穴の奥に見えたもの V01

毛穴の奥に見えたもの V01 Try.1 
「ご挨拶」

2016.01.28

「ナンだか顔が赤いわ」、そう気づいたのは、もう八年も前のことです。
最初は「気のせいかしら?」と自分に言い聞かせていたのですが、家族からも「顔、赤くない?」と心配される始末。
 
私の場合は、おでこと頬、鼻も・・・・・・かな? ほとんど全顔ですね(T-T)、赤黒いというかなんというか、ともかく肌が赤いところと赤くないところとの境がはっきりしていて。
 
エラの辺りは普通の肌色でキメも整っているのですが、他の部分は赤くなり、毛穴も目立ち、角栓も見え、しかも色素沈着とシミで、ホント、悲惨な状態でした。
 
ちなみにだいぶ肌が良くなってからの写真が上、現在が下です。(ずいぶん肌が良くなってから写真を撮ることを思い立ち、勇気を出して撮影しました!)
PH1_keana_v01_20160124.jpg
PH2_keana_v01_20160124.jpgこの私、人生も美容もいろいろ失敗して、お金も時間も人並みかそれ以上に費やし、心も肌もボロボロになってしまったのですが、現在はそこそこ立ち直りました。
 
「そもそも敏感肌だったから?」
「美容が好きなあまり、手を掛けすぎたから?」
「元来、疾患の要因があったから?」
一つずつ振り返りながら、本来の素肌に近づくための探求に、そして結果、その毛穴の奥に見えたものをこちらの連載でお届けしますので、しばしの間、お付き合いいただけると嬉しいです。
 
 
さて私の肌は残念ながら、もともと“キメ細やかで色白な美肌”、ではありませんでした。
 
小学校の頃は今考えても恐ろしい、“日焼けしている子供は元気な子供”という前時代的な価値観の環境下で育ち、中学生でポツポツとニキビが出て、これまた恐ろしい、酵素パウダーやら、洗顔ブラシ等を必死に使ってました。
授業中に鼻の脂を気にして、鼻をこすっていたことを、男の子からの告白と共に指摘されたときは、コクられた恥ずかしさよりも、油地獄に落とされた気分だったのを覚えています。
 
その後はなんとか油田な素性を隠して無事に学生生活を楽しみ、大学卒業の翌年には結婚、翌年には出産。そして社長婦人として、大好きなコスメを文字通り買い漁り、最新のメディカルエステに通いまくり、二人の娘をカトリック系のエスカレーター式の私立に通わせ、子育てやママ友とのお付き合いも楽しく、優しい主人と、賢い長女と、 ちょっと変わっているけど愛嬌のある次女と、夢に描いていた通りの充実した日々を過ごしておりました。
 
そう、あの日、顔のプツプツができるまでは。。。

Writer Profile

浅川あづさ
浅川あづさAzusa Asakawa

海外不動産投資セミナー講師/モデル

バブルが弾けて間もない大学卒業後、すぐに結婚。二女の母となり幸せな日々を送っていたが・・・・・・原因不明の治療法無しの皮膚疾患に苛まれ、約8年間苦しむ。そして肌治療のトライ&エラーを繰り返し、現在は主婦業の傍ら、カメラの前に立つモデルの仕事をするまでに肌が改善。その全貌を余すところなくお伝えするルポルタージュが、この「毛穴の奥に見えたもの」です。

赤ら顔で、‘酒さ‘や‘脂漏性皮膚炎‘と診断されましたが、綺麗になりましたよ。

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