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Vol.934ハタラクさんの毎日

Vol.934ハタラクさんの毎日 誰の問題?

2017.07.11

悩みがあるとするならば、それが今の自分にとって重要な問題であるとするならば。
そんな話を友人としていました。
 
それはわたしが自分でつくったある人との悩みを、その友人に相談していたときのことです。
とても苦しくて、とてもつらくて、もう八方ふさがりな状況で・・・と、友人に話すまでは思っていました。
どうしてこんなに苦しんだろうと。
 
友人が言ったんです。
「それって誰の問題? あなたと相手のふたりの問題でしょ?」
 
その問題に第三者が介入してきたことで、わたしの悩みが生まれていたんです。
第三者もわたしにとってはとても大切な人だったから、なおさらややこしくなっていて。
それで友人が言ったわけです。
「誰の問題?」って。
「はい、わたしと相手のふたりの問題。
だからふたりで話して解決するね、ありがとう」
 
こういうことって意外にありませんか?
当事者同士で起こっていることを、第三者がワイワイ入ってきて、もうわけがわからなくなって、最初の問題がどんどん膨らんでいること。
 
もしもいま、みなさんが何かで悩んでいたら、誰の問題かを今一度、考えてみることをおすすめします。
 
 
 
自分の問題なのに、自分の意思があるのに、誰かの意見や思いに振り回されて、わけがわからなくなって。
タハハ・・・。


Relax & Enjoy♡

Writer Profile

河田実紀
河田実紀Kawada Miki

株式会社ハタラク社代表/編集者
大学卒業後、出版社に入社。主に雑誌の編集に携わる。2011年、女性雑誌の編集長に就任。2013年5月独立。大好きな編集の仕事を軸に、今の時代だからこそできる出版の力を見出そうと、「一度きりの自分の人生、楽しんで生きる!」と決め、一歩を踏み出す。2014年12月22日に(株)ハタラク社設立と同時に、WEBマガジン『ハタラク』を開設。

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