楽しみ、楽しませ、ほんのちょっと楽になる

Vol.926ハタラクさんの毎日

Vol.926ハタラクさんの毎日 書くこと。

2017.07.03

気づくと、書くことが億劫ではありませんでした。
日記、読書感想文、手紙、ラブレター、原稿・・・と、書く種類は違っても、書くことに億劫になることはありません。
もちろん、疲れはするので、「あーもういやだ」と思うことはありますけどね。
 
「君は書き続けるんだよね、きっと。
うまく書こうなんて思わなくていいよ。
読んでくれる人が読みやすいものを書けばいいんだよ。
それに君は『人を楽にしたい』んでしょ?
だったら、読んでくれる人が少しでも楽になれるようなものを書けばいいんだよ」
 
雑誌の編集をはじめて最初のころ、編集者の大先輩から言われたことがありました。
「読者のためにページはつくるの。
写真も、原稿も読者がきれいって思えるもの、わかりやすいと思えるものをね。
読者のためという視点を大切にね」
 
わたしにとって書くことは、ひとつの役割だと感じています。
書くことで、誰かの役に立てたら。
書くことで、自分自身を知っていこうと。
 
だから素直な気持ちを丁寧に、わかりやすく、自分の言葉で書く。
2017年初夏の宣言です。
 
 
 
前職を辞めるとき、手書きで手紙を数十通書きましたな。
書くことで気持ちを整理していたのでしょうな。
今思うと、相手のためというよりも、自分のためでしたな。


Relax & Enjoy♡

Writer Profile

河田実紀
河田実紀Kawada Miki

株式会社ハタラク社代表/編集者
大学卒業後、出版社に入社。主に雑誌の編集に携わる。2011年、女性雑誌の編集長に就任。2013年5月独立。大好きな編集の仕事を軸に、今の時代だからこそできる出版の力を見出そうと、「一度きりの自分の人生、楽しんで生きる!」と決め、一歩を踏み出す。2014年12月22日に(株)ハタラク社設立と同時に、WEBマガジン『ハタラク』を開設。

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